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2007.09.21

古田に敬礼

ヤクルトの古田選手兼監督が引退、辞任した。悔しさを抑えきれず涙の会見だった。彼ほどの選手であったならば最後はこんな形ではなく、引退の花道を飾らせてあげたかった。阪神タイガースファンの僕であってもそう思う。

それに彼はあの時、日本プロ野球の救世主だった。球団再編時期の選手会長としての奮闘ぶりは忘れられない。彼がいなかったら今のようなセパとも盛り上がっているプロ野球界はありえなかったと思う。

指揮官としての古田を球団が十分サポートしたとはいえないことは門外漢でもわかる。こんな不当な形で現場から去らなければならない古田。さぞ無念であっただろう。

だからせめて、プロ野球ファンとして彼に敬礼したい。古田選手、お疲れ様、ありがとう。


彼には議員などにはならず、もう一度球界にもどってきてほしいと思う。そしてもう一花咲かして欲しいと思う。

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